• NO IMAGE
    10月15日~10月25日 ハイブリッド

    【アーカイブ配信】シンポジウム「Smart Work-X 2024 企業価値を高めるための日本版人的資本経営とは」

    人的資本経営の実現と企業価値創造を考える2日間 
     日経スマートワークプロジェクトは、「人材活用」×「人材投資」×「テクノロジー活用」の3つの要素の相乗効果が人的資産の充実を促し、企業価値向上につながるという新たなフレームワークでスタートしました。この考え方をもとに、人的資本経営を実現するための学識者の最新理論や知見、先進企業トップの取り組み、先端テクノロジー、また海外からの価値観や視点も加え、シンポジウムを2日間にわたって開催します。企業の持続可能な成長を導く本質的な講演や討議にぜひご期待ください。

    ※2024年9月26日・27日に開催したセミナーのアーカイブ配信です。

配信終了しました
リアル開催 終了しました


注)ここで示す「企業価値」とは将来性や社会貢献など幅広い要素を含む概念として捉えています。

プログラム

    • 【アーカイブ配信】シンポジウム「Smart Work-X 2024 企業価値を高めるための日本版人的資本経営とは」Day1

      10:00〜10:05

      主催者挨拶

      • 牧江 邦幸

        日本経済新聞社 常務執行役員 メディアビジネス担当

    • 10:05〜10:50

      基調講演

      「スマートワーク経営の新たな挑戦~人材活用×人材投資×テクノロジー活用の3つの軸で人的資産を充実~」

      企業の人的資産を充実させることで企業価値を高めることを目指す人的資本経営への取り組みは引き続き注目されていますが、その取り組み方については誤解も多い状況です。本講演ではこうした誤解を解きながら、人的資本経営の3本柱である、既存の人的資産の活用、リスキリングなどの人的投資、人的資本経営のインフラの1つでテクノロジーの活用のあり方について包括的な視点を与えます。

      • 鶴 光太郎氏

        慶應義塾大学大学院商学研究科教授

    • 10:55〜11:25

      先進企業事例対談

      「誰もが健康で働きたいだけ働ける、ウェルビーイングの高い社会の実現に向けて」

      少子高齢化などに起因する労働供給制約を解消するため、「生産性向上」「労働参加拡大」による打開が急務である現在、生産性の基盤となる働く人の「健康」や、働く意欲のある方の選択を歪めることの無い、働き方に中立な「制度」の確立など、働きたい人が働きたいだけ働ける社会を実現することが重要です。そんなウェルビーイングの高い社会の実現に向けて、当社の人事取り組みも交えながらご説明します。

      • 新浪 剛史氏

        経済同友会代表幹事/サントリーホールディングス代表取締役社長

      • 半澤 二喜

        日本経済新聞社 編集委員

    • 11:25〜12:10

      基調講演

      「ウェルビーイングと組織パフォーマンスの両立を可能にするスマートワーク経営」

      ウェルビーイング(心身の健康や幸福)を高めることは、従業員だけでなく、企業にとってもプラスになります。日経スマートワークプロジェクトでの研究成果を示しながら、いかにウェルビーイングと組織パフォーマンスをともに高めていけるかについて、働き方やエンゲージメント、睡眠、AIなどのテクノロジーの活用、DE&Iなどに焦点を当てて解説します。

      • 山本 勲氏

        慶應義塾大学商学部教授

    • 13:00〜13:20

      先進企業事例講演

      社員成長と事業成長を両立するソフトバンクの人的資本経営

      ソフトバンクでは社員の成長と事業の成長を両立する人的資本経営に取り組んでいます。社員の成長を最大化するためのアプローチとして、人材の付加価値向上、パフォーマンス向上の2点をご紹介するとともに、今後の方針を説明します。

      • 源田 泰之氏

        ソフトバンク 執行役員 コーポレート統括 人事本部 本部長 兼 総務本部 本部長 兼 Well-being推進室 室長

    • 13:20〜14:00

      基調講演

      「ジョブ・クラフティング~人的資産充実に向けた新たな手がかり~」

      2020年に公表された「人材版伊藤レポート」で変革の方向性の1つに挙げられていた「個の自律・活性化」という角度から人的資産の充実を進める新たな手がかりとして、経営学において近年注目が高まっているジョブ・クラフティング理論を紹介するとともに、その応用可能性を探ります。

      • 高尾 義明氏

        東京都立大学経済経営学部長/大学院経営学研究科長・教授

    • 14:00〜14:20

      企業講演

      「人的資本を充実させるための人事データの可視化と活用プロセス 」

      人的資本経営を実現するためには、人的資本の充実を進めることが重要です。 しかし、最新で正確な人事データの収集・蓄積・活用に課題を感じている企業さまも多いのではないでしょうか。 本講演では、人的資本経営の推進に不可欠な「データの可視化・活用」のプロセスについてお話いたします。

      • 重松 裕三氏

        SmartHR タレントマネジメント事業 事業責任者

    • 14:30〜15:15

      対談

      「デンマークの働き方に見る生産性向上へのヒント ~国際競争力ランキングトップの本質~」

      6月に発表された2024年の世界競争力ランキングは日本は38位と過去最低を更新しました。近年働き方改革が進んでいるにも関わらず、企業の生産性や効率の低さなどへの評価が低いことが主な原因です。2022、23年に2年連続で国際競争力世界1位(2020年から5年連続でビジネス効率性1位)のデンマークにおける働き方や価値観から、課題とヒントを探ります。
      ※針貝有佳氏は、オンライン登壇となります。

      • 針貝 有佳氏

        デンマーク文化研究家

      • 半澤 二喜

        日本経済新聞社 編集委員

      ※プログラム、講演内容は予告なく変更する場合がありますのでご了承ください。

      【アーカイブ配信】シンポジウム「Smart Work-X 2024 企業価値を高めるための日本版人的資本経営とは」Day1
      配信終了しました
      リアル開催 終了しました
    • 【アーカイブ配信】シンポジウム「Smart Work-X 2024 企業価値を高めるための日本版人的資本経営とは」Day2

      10:00〜10:45

      基調講演

      「人的資本と賃金制度~持続可能な賃上げのカギとは~」

      賃金を決定する最大の要因は人的資本です。ここでは、まず人的資本と賃金の関係を整理してから、学歴とシグナリング、日本の賃金制度の特徴、男女間賃金格差といったテーマを取り上げます。後半では、近年のデータをもとに、持続可能な賃上げについて解説します。

      • 小野 浩氏

        一橋ビジネススクール教授 

    • 10:45〜11:25

      基調講演【日本語字幕あり】

      「人的資本と女性労働 Human capital and female labor」

      日本の女性の大学進学率は、過去15年間で大幅に上昇し、労働参加率も上昇しています。しかし、日本は人的資本の発達と活用において、依然として大きな男女格差を抱えています。これには、STEM(科学、技術、工学、数学)分野や管理職における女性比率の低さが含まれます。なぜこのような格差が続くのか、どうすればその格差を縮めることができるのか。この講演では、これらの問題を提示し、今後の可能性と方向性について議論します。
      ※講演および対談はオンライン登壇、講演資料は英語表記になります。

      • メアリー・C・ブリントン氏

        ハーバード大学ライシャワー日本研究所社会学教授

    • 11:30〜12:00

      対談【同時通訳あり】

      人的資本が有効に活かせる社会に向けて Towards the efficient use of human capital in Japan

      日本の生産性と賃金が低いのは、人的資本の投資が低いこと、そして人的資本が有効に活用されていないことが大きな原因です。ここでは、この背景に潜んでいる要因を明らかにしたうえで、今後より生産性が高い社会を実現させるための条件などについて議論します。

      【Q&A】オーディエンスからのQ&Aタイムがあります。

      • メアリー・C・ブリントン氏

        ハーバード大学ライシャワー日本研究所社会学教授

      • 小野 浩氏

        一橋ビジネススクール教授 

    • 13:00〜13:45

      先進企業事例対談

      人への投資と新たな日本型組織の追求~フリーに見る「マジ価値」経営の事例から~

      人への投資の重要性は浸透してきましたが、本質的な価値(マジ価値)の創造に寄与しているのでしょうか。フリーの「人・組織・社会」への投資を参考に、各社が人的資本経営を実装するためのヒントを探ります。

      • 滝澤 美帆氏

        学習院大学経済学部教授

      • 鬼頭 政人氏

        フリー 常務執行役員CHRO 人事基盤本部長

    • 13:45〜14:30

      基調講演

      「DX×AI時代の仕事の作り方」

      新たなテクノロジーの登場は、ビジネスの最適解を否応なく動かします。DXやAIの登場により、これまでビジネス化が難しかった領域が、新たな「フロンティア」として浮上しています。最適解の変化を見逃さないためのポイントを、事例を交えて解説します。

      • 新井 紀子氏

        国立情報学研究所 社会共有知研究センター センター長・教授
        一般社団法人 教育のための科学研究所 代表理事・所長

    • 14:40〜15:00

      先進企業事例講演

      「Well-Being経営は、『価値創出の原動力』~働き方改革・健康経営のその先へ~」

      SCSKは、「価値創出を通じた社会への貢献と働きがいを実感できる会社」を目指し、Well-Being経営に取り組んでいます。Well-Being経営は、お題目だけにとどめず、実感値の見える化と分析、そしてWell-Being向上の具体的な取り組みサイクルが重要です。社員と組織、会社が一体となって人材価値を高める、SCSKの取り組みをご紹介いたします。

      • 河辺 恵理氏

        SCSK 執行役員 人事分掌役員補佐(DEIB・Well-Being推進担当)

    • 15:00〜15:35

      先進企業事例講演

      「KDDIの人的資本経営~"人財ファースト企業"への変革~」

      KDDIは「人財ファースト企業への変革」を掲げ、2020年にKDDI版ジョブ型人事制度を導入しました。人への投資を先行実施し、社員のキャリア自律が高まる一方で、課題も見えてきています。KDDIが創りたい未来の人的資本経営と、今まさに力を入れている人財戦略について具体例を交えてご説明します。

      • 最勝寺 奈苗氏

        KDDI 取締役執行役員常務 CFO コーポレート統括本部長

    • 15:45〜16:50

      パネルディスカッション

      「人的資本経営とAI活用の可能性」

      生成AIの台頭などテクノロジーの進化が新たに大きなうねりを迎える中、経営にどう取り込み付加価値を生み出すかが必須の経営課題になっています。本パネルディスカッションでは、最先端AIやバックオフィスDXを人的資本充実に生かす可能性を学識者と実務家が討議します。

      • 新井 紀子氏

        国立情報学研究所 社会共有知研究センター センター長・教授
        一般社団法人 教育のための科学研究所 代表理事・所長

      • 別所 貴英氏

        サテライトオフィス 取締役

      • 関口 和一氏

        MM総研 代表取締役所長

      ※プログラム、講演内容は予告なく変更する場合がありますのでご了承ください。

      【アーカイブ配信】シンポジウム「Smart Work-X 2024 企業価値を高めるための日本版人的資本経営とは」Day2
      配信終了しました
      リアル開催 終了しました

開催概要

  • 参加費
    無料
  • 視聴方法
    NEONセミナールーム(本サイト)上でご視聴いただけます。
  • 主催
    日本経済新聞社
  • 協賛
    SCSK、KDDI、サントリーホールディングス、ソフトバンク、サテライトオフィス、SmartHR、フリー
  • 禁止・注意事項

    ●オンラインセミナーの録音・録画・撮影は禁止です。
    ●撮影場所にお越しいただいてもセミナーに参加いただくことはできません。
    ●登壇者、および他の参加者への中傷、脅迫、いやがらせに該当する行為はおやめください。
    ●上記禁止事項が認められた場合、今後のセミナー等へのご参加をお断りする場合がございますのでご了承ください。

お問い合わせ

  • 「Smart Work-Xシンポジウム」事務局
    https://conf1.nep-sec.jp/form/r6Ye3u

    (営業時間:平日9:30~17:30 土・日・祝のお問い合わせは翌営業日にご連絡いたします)

このイベントの個人情報の取り扱い