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【アーカイブ配信】 オンライン日経電子版オンラインセミナー
SX実現に向けた「人的資本経営」の実践と課題~先進事例に学ぶ、企業価値向上にむけた取り組みとは~気候変動、資源枯渇、人権侵害といった社会的課題への関心が世界中で高まる中、企業は将来を見据えた長期的な視点を持って、社会の持続可能性(サステナビリティ)の向上と、自社の長期かつ持続的な稼ぐ力の向上を同時に追求し、そのための経営や事業の抜本的な変革(サステナビリティ・トランスフォーメーション=SX)を実現することが求められています。デジタル化の進展や国際情勢の不安定化、コロナ禍を契機とした働き方や人々の意識の変化などの環境変化にも柔軟かつ迅速に対応しつつ、企業がSXを実現するためには、その担い手である社員などの人材を「資本」として捉え、価値を最大限に引き出すことで中長期的な企業価値向上につなげる「人的資本経営」の実践が待ったなしの状況です。
本セミナーでは、企業が「人的資本経営」に取り組む際に持つべき視座について、SXを巡る国内外の潮流等も踏まえて解説した上で、企業の現場で「人的資本経営」を実践していく上での課題や対応策について、先進的な取り組み事例のご紹介も交えながら、議論を深めてまいります。
「人的資本経営」を重要な経営課題と位置づけ、今後取り組みを加速しようとしている企業の経営者、経営企画・人事の責任者、実務担当者様必見のセミナーです。
プログラム
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日経電子版オンラインセミナー SX実現に向けた「人的資本経営」の実践と課題~先進事例に学ぶ、企業価値向上にむけた取り組みとは~
5分【ご挨拶】
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牛窪 恭彦氏株式会社みずほフィナンシャルグループ
執行役グループCSuO
兼 リサーチ&コンサルティングユニット長
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20分
【基調講演】企業経営におけるSXと「人的資本経営」~その視座のあり方と実践の要諦~
企業がSXを実現していくにあたり、メンバーシップ型雇用を背景とした日本企業のこれまでのやり方の限界は明らかであり、価値観を抜本的に転換する必要がある。
「人材版伊藤レポート」で示した「3つの視点、5つの共通要素」も参考にして、自社の事業内容や環境を踏まえた優先順位付けを行った上で、まずは実践に移すことが第一歩となる。-
伊藤 邦雄氏一橋大学CFO教育研究センター長
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85分
【パネルディスカッション】企業はいかに「人的資本経営」に取り組むべきか~直面する課題への対応策を探る~
人的資本経営に関して先進的な取り組みを行っている企業、およびそうした取り組みを支援している企業をお迎えし、企業が人的資本経営に取り組む上での課題やそれに向けた対応について、現場における生の声もお伺いしながら考察します。
「ISO 30414に関する日本・グローバルの最新潮流」(HCプロデュース 菅原耕平氏)
日本そしてグローバルにおいてISO 30414(人的資本開示の国際ガイドライン)の活用が急速に拡大しております。今回の講演では、日本初のISO 30414コンサルティング会社である弊社(HCプロデュース)より、様々なステークホルダーにおいてその活用に関心が高まっている背景や、具体的な導入事例/方法等についての最新情報をお届けいたします。
「Small Start, Quick Win に始める人的資本経営および開示」(パナリット トラン チー氏)
人的資本経営の実践においては、重要課題 (マテリアリティ) や施策の選択と集中を行い、その効果検証に適した重要指標 (KPI) についても取捨選択し、可視化することが、成功への近道になります。重要課題に対する良質な意思決定を、実際に数ヶ月で実現した事例と、看過されがちな「可視化における技術的な課題と克服法」について紹介します。
「ピープルアナリティクスによる定性的な暗黙知の形式知化」(パナソニック オペレーショナルエクセレンス 宮谷 将太氏)
ピープルアナリティクスにおける分析の目的・スコープの決定から、分析結果に基づく打ち手の実行までの一連のプロセスを、新卒採用における実例に基づいてご紹介します。本事例を通じ、弊社では経験豊富な現場担当者のみが認識していたノウハウを形式知化することができました。-
菅原 耕平氏株式会社HCプロデュース
執行役員
ISO 30414 リードコンサルタント
/アセッサー -
トラン チー氏パナリット株式会社
代表取締役COO -
宮谷 将太氏パナソニック オペレーショナルエクセレンス株式会社
エンプロイーサクセスセンター
グループ人事戦略デザイン室
HR Work Tech課 -
田中 文隆氏みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社
社会政策コンサルティング部
ヒューマンキャピタル創生チーム
担当次長
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15分
【講演】〈みずほ〉が提供する人的資本経営をはじめとしたSX支援について
みずほグループ各社より、企業の人的資本経営をはじめとした、サステナビリティトランスフォーメーション(SX)を支援する体制や具体的なソリューションをご紹介します 。
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中 美尋氏株式会社みずほフィナンシャルグループ
サステナブルビジネス部
兼 リサーチ&コンサルティング業務部
次長 -
戸田 真純氏みずほ信託銀行株式会社
アセットマネジメント推進部
調査役 -
平林 友子氏株式会社みずほ銀行
サステナブルプロダクツ部
部長
※プログラム、講演内容は予告なく変更する場合がありますのでご了承ください。
配信終了しました -
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株式会社みずほフィナンシャルグループ
執行役グループCSuO
兼 リサーチ&コンサルティングユニット長
1989年入社、国内・海外調査業務の経験やみずほ銀行産業調査部長などを経て、2020年4月からリサーチ&コンサルティングユニット長として、経済・金融市場、産業動向分析を担うリサーチ部門と、経営戦略から環境・エネルギー、デジタル、社会保障まで広範な領域をカバーするグループのコンサルティング部門を統括。サステナビリティやDXをはじめとするグローバルな潮流や顧客ニーズの変化を捉え、ユニット内外の高度な専門性を融合させるとともに、グループ内の金融機能とも連携することにより、グループ一体となった価値提供の最大化を推進。2022年9月よりグループCSuO*を兼務、〈みずほ〉におけるサステナビリティ領域の推進責任者として、グループ横断での知見集約・連携強化を図り、サステナビリティに関するグループの方針策定やお客さまの課題解決に資するサステナブル・ビジネスの開発・推進等を所管。一橋大学経済学部卒業。
*CSuO:Chief Sustainability Officer

一橋大学CFO教育研究センター長
1975年一橋大学商学部卒業。一橋大学大学院商学研究科長・商学部長、一橋大学副学長を歴任した。中央大学大学院戦略経営研究科特任教授を兼務。経済産業省プロジェクト「持続的成長への競争力とインセンティブ~企業と投資家の望ましい関係構築~」では座長を務め、最終報告書(伊藤レポート)は海外でも大きな反響を呼び、その後の日本のコーポレートガバナンス改革を牽引した。経済産業省「コーポレート・ガバナンス・システム研究会」委員、同「環境イノベーション・ファイナンス研究会」座長、同「Society 5.0に向けたデジタルガバナンス検討会」座長、同「持続的な企業価値の向上と人的資本に関する研究会」座長、経済産業省・東京証券取引所「DX銘柄」選定委員長、内閣府「未来投資会議・構造改革徹底推進会合」委員、東京証券取引所「企業価値向上表彰制度委員会」委員長などを務める。三菱商事、東京海上ホールディングスなどの社外取締役を歴任し、現在、セブン&アイ・ホールディングス、東レ、小林製薬の社外取締役を務める。2019年5月よりTCFD(気候関連財務情報開示タスクフォース)コンソーシアム会長。近著に『企業価値経営』(日本経済新聞出版、2021年4月)がある。

株式会社HCプロデュース
執行役員
ISO 30414 リードコンサルタント
/アセッサー
ドリームインキュベータを経て、HCプロデュースを創業。
商社にて石油化学の国際トレーディングに従事。米国駐在時に現地企業と提携・競合する中で「人的資本」が経営や事業に与える影響力を実感。
その後、社会課題を起点とした事業創造に挑戦するビジョンに賛同する形でドリームインキュベータに参画し、企業における継続的なイノベーション創発やサステイナブルな組織作りに従事。
HCプロデュースでは、ISO 30414コンサルタントとして、人的資本マネジメント、プロフェッショナル人材の育成、グローバル事例/研究結果等に基づく開示強化支援、人的資本データべ―ス「Hitoism」およびセルフチェックツール「人的資本クイックチェッカー」の開発等に従事。

パナリット株式会社
代表取締役COO
BCG・リクルート・Googleを通じ、データを軸とした意思決定プロセス構築・インサイト発掘・ソリューション開発に強みを持つ。リクルートでは草創期の海外事業のビジネスパートナーとして、11拠点の事業計画・KPI・オペレーション設計などの事業推進を支援し、当時最年少の幹部候補に選任。GoogleではマーケティングROIの効果検証プロセス設計・実行支援の他、感性(クリエイティブ)とデータを融合した新規ソリューション開発をリード。APAC地域のベスト5コーチにも選出。

パナソニック オペレーショナルエクセレンス株式会社
エンプロイーサクセスセンター
グループ人事戦略デザイン室
HR Work Tech課
2020年に新卒でパナソニック株式会社(当時)に入社。大学院で専攻していたデータサイエンスのスキルを活かし、採用領域におけるPeople Analytics業務を担当。2021年10月に現組織へ異動し、国内で利用する人事情報システムの企画・導入を行うプロジェクトのリーダーを務めつつ、人事領域全般におけるPeople Analytics業務を担当。ピープルアナリティクス&HRテクノロジー協会研究員。

みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社
社会政策コンサルティング部
ヒューマンキャピタル創生チーム
担当次長
2001年 都市銀行、大学院を経てみずほ リサーチ&テクノロジーズ入社(当時:富士総合研究所入社)
2004年~ 2005 年 厚生労働省政策統括官付労働政策担当参事官室に出向(労働経済白書執筆に従事)
2016年~ 2018 年 (受託)内閣府 プロフェッショナル人材事業全国事務局 統括マネジャー
資格:ISO30414(人的資本報告のガイドライン)リードコンサルタント / アセッサー 博士(経済学)
昨今は、人的資本経営の可視化・開示支援、越境学習、ビジネスと人権に関する新規事業開発に注力
最近の活動:
・ハイブリッドキャリア協会第 6 回シンポジウム講演「人的資本経営の新たな潮流 知や経験の多様性を活かすには~ 越境経験を通じた次世代リーダー育成トライアルを踏まえて~ 」 2022 年 7 月
・みずほリサーチ& テクノロジーズコラム「人的資本経営の新たな潮流 」 2022 年 1 月
・みずほ信託銀行〈みずほ〉アセットマネジメントセミナー「人的資本経営に関する潮流と今後の方向性」(2022年11月~12月)

株式会社みずほフィナンシャルグループ
サステナブルビジネス部
兼 リサーチ&コンサルティング業務部
次長
2005年入社、国内の大口取引先に対する行内格付付与・個社分析業務や、シェアリングエコノミーやコーポレートファイナンスを切り口とした産業調査業務、グループのリサーチ・コンサルティング部門の戦略企画・推進業務等を経験。現職では、サステナビリティに関するグループ内外の専門的な知見を統合し、〈みずほ〉のサステナブルビジネス強化に向けた市場調査や分析、戦略企画・推進等を担う。

みずほ信託銀行株式会社
アセットマネジメント推進部
調査役

株式会社みずほ銀行
サステナブルプロダクツ部
部長
開催概要
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【アーカイブ配信】
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参加費無料
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視聴期限2023年5月9日(火)23:59 ※視聴期限までにご視聴ください。
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視聴方法
NEONセミナールーム(本サイト)上で配信日時にご視聴いただけます。
本サイトにおいてNEONセミナールームにログインしてください。
ログイン後、マイページ内の視聴ページのリンクをクリックしてください。
なお、セミナーを視聴するにはNEONセミナールームの会員登録が必要になります。まだ会員でない方は、セミナー参加申込みの際に合わせて会員登録することができます。
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セミナー参加について
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主催日本経済新聞社 イベント・企画ユニット
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協賛みずほフィナンシャルグループ、みずほリサーチ&テクノロジーズ、みずほ信託銀行、みずほ銀行
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禁止・注意事項
・オンラインセミナーの録音・録画・撮影は禁止です。
・撮影場所にお越しいただいてもセミナーに参加いただくことはできません。
・登壇者、および他の参加者への中傷、脅迫、いやがらせに該当する行為はおやめください。
・上記禁止事項が認められた場合、今後のセミナー等へのご参加をお断りする場合がございますのでご了承ください。
お問い合わせ
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日経電子版オンラインセミナー「SX実現に向けた人的資本経営の実践と課題」事務局
◇専用メールアドレス ds_seminar@nex.nikkei.co.jp
(9:30~17:30 土・日・祝を除く)
このイベントの個人情報の取り扱い
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