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7月6日(木) 13:00〜14:30 オンライン日経電子版オンラインセミナー
「2025年の崖」再考 10年後の競争優位のための「次世代ハイブリッドクラウド戦略」とは2018年9月に経済産業省が発表した『DXレポート』の中で提示された「2025年の崖」。日本企業にDX(デジタル・トランスフォーメーション)の必要性を知らしめ、DXに取り組んでもらうことを意図した警鐘として老朽システムの刷新に言及したものです。レポート発行後の数年で、企業の危機意識や新型コロナウィルス禍の影響もあって各方面でのデジタル化は大きく進んだと言われてます。
一方で、DXが企業経営の「手段」ではなく「目的」と化してしまう間違った取り組みや、実際に取り組んだことで見えてきた新たな課題や知見も出てきています。
そこで本セミナーでは、企業経営とDXに精通する各方面の有識者を招き、専門家からの10年後の競争優位を得るために必要な「手段」としての企業の真のDXについて、意識すべき本質的な考え方の再確認から、最新の市場動向や知見の共有をご提供します。
プログラム
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日経電子版オンラインセミナー 「2025年の崖」再考 10年後の競争優位のための「次世代ハイブリッドクラウド戦略」とは
13:00〜13:30【基調講演】DXにおける文脈思考の重要性
DXが重要なのは間違いない。しかし、DXは手段であって目的ではない。DXが重要なのはそれが長期利益を獲得する手段として有効だからだ。さまざまな打ち手を長期利益に向けてつなげていく戦略ストーリーの文脈に位置づけて、はじめてDXは意味と効果を持つ。戦略が先、DXは後――DXにおける文脈思考の重要性を論じる。
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楠木 建氏一橋大学
特任教授
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13:30〜14:00
【セッション1】10年後の理想を実現する戦略的IT投資の考え方
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鈴木 康介氏IDC Japan株式会社
Infrastructure & Devices
リサーチマネージャー -
二上 哲也氏日本アイ・ビー・エム株式会社
IBMコンサルティング事業本部
CTO 執行役員
IBMフェロー -
酒井 真弓氏ノンフィクションライター
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14:00〜14:30
【セッション2】ビジネス成長を持続する次世代ハイブリッドクラウド戦略
ビジネス成長を持続するためには、データとデジタルを活用し新たなビジネスを短期間で価値創出していくことが重要な鍵となります。その一方で、システムの複雑化や運用の属人化などといった課題にも対応することもIT投資の適正化には欠かせません。両方を実現するための次世代ハイブリッドクラウドの考え方についてご紹介します。
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野波 衆太郎氏日本アイ・ビー・エム株式会社
執行役員
IBMテクノロジー事業本部
クライアントテクノロジー推進担当
※プログラム、講演内容は予告なく変更する場合がありますのでご了承ください。
配信終了しました -
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一橋大学
特任教授
一橋ビジネススクール特任教授(PDS寄付講座・競争戦略)
専攻は競争戦略。企業が持続的な競争優位を構築する論理について研究している。一橋大学大学院商学研究科修士課程修了。一橋大学商学部専任講師、同大学同学部助教授、ボッコーニ大学経営大学院(イタリア・ミラノ)客員教授、一橋大学大学院国際企業戦略研究科助教授、同大学ビジネススクール教授を経て2023年から現職。1964年東京都目黒区生まれ。
経済産業省産業構造審議会委員、組織学会理事、日本取締役協会エマージングカンパニー委員会副委員長(現任)、全日本空輸株式会社経営諮問委員、ポーター賞運営委員(現任)、旭硝子株式会社経営諮問委員、みさき投資株式会社経営諮問委員(現任)、りそな銀行資産運用アドバイザリーコミッティ委員、スカイマーク株式会社取締役(現任)、NTTデータアドバイザリーボードメンバー(現任)などを歴任。 株式会社ファーストリテイリングの経営人材育成に、同社のFRMIC (Fast Retailing Management and Innovation Center)の設立当初から関わっている。 "Dynamic Network and Bureaucracy"でMIT-Japan Science and Technology Conferenceの最優秀論文賞(1993)、『ストーリーとしての競争戦略:優れた戦略の条件』でビジネス書大賞(2011)を受賞。
著書として『絶対悲観主義』(2022、講談社)、『逆・タイムマシン経営論』(2020、日経BP、杉浦泰との共著)、『「仕事ができる」とはどういうことか?』(2019、宝島社、山口周との共著)、『室内生活:スローで過剰な読書論』(2019、晶文社)、『すべては「好き嫌い」から始まる:仕事を自由にする思考法』(2019、文藝春秋)、『「好き嫌い」と才能』(2016、東洋経済新報社)、『好きなようにしてください:たった一つの「仕事」の原則』(2016、ダイヤモンド社)、『「好き嫌い」と経営』(2014、東洋経済新報社)、『戦略読書日記』(2013、プレジデント社)、『経営センスの論理』(2013、新潮新書)、『ストーリーとしての競争戦略:優れた戦略の条件』(2010、東洋経済新報社)、Dynamics of Knowledge, Corporate Systems and Innovation (2010, Springer, 共著)、Management of Technology and Innovation in Japan (2006、Springer、共著)、Hitotsubashi on Knowledge Management (2004, Wiley、共著)、『ビジネス・アーキテクチャ』(2001、有斐閣、共著)、『知識とイノベーション』(2001、東洋経済新報社、共著)、Managing Industrial Knowledge (2001、Sage、共著)、Japanese Management in the Low Growth Era: Between External Shocks and Internal Evolution(1999、Spinger、共著)、Technology and Innovation in Japan: Policy and Management for the Twenty-First Century (1998、Routledge、共著)、Innovation in Japan (1997、Oxford University Press、共著)などがある。
「楠木建の頭の中」(https://lounge.dmm.com/detail/2069/)というオンライン・コミュニティで、そのときどきに考えたことや書評を毎日発信している。日本経済新聞電子版のコメンテーター(Think!エキスパート)を務めている。

IDC Japan株式会社
Infrastructure & Devices
リサーチマネージャー
IT分野専門の調査会社IDC Japanにおいて、産業アナリストとしてエンタープライズ向けITインフラストラクチャ分野の調査グループに所属。ITインフラストラクチャの中では、特にストレージソリューション(ストレージソフトウェア、ストレージサービスを含む)市場を担当すると共に、データプラットフォーム(データ保護、データセキュリティ、データ管理システム、クラウドデータ運用)関連の市場調査、およびユーザー調査を行っている。現在は、ストレージデバイス(SSD、Computational Storage)からデータ統合ソリューション、プライバシーテック、FinOpsまでアナリスト活動の幅が広がっている。
IT業界における経験は30年以上。IDC入社前は外資系コンピュータメーカーでカスタムLSIやハードディスクの開発/製造などに携わっていた。

日本アイ・ビー・エム株式会社
IBMコンサルティング事業本部
CTO 執行役員
IBMフェロー
1990年に日本IBMの開発製造部門に入社。Java/Web技術によるシステム構築を推進し、2004年からはサービス部門にて大規模Javaプロジェクトのリード・アーキテクトとして活動。2010年からはIBM Distinguished Engineer(技術理事)として、APIやBlockchain、AIやクラウドなど最新技術によるシステム構築の変革をリード。2021年にIBM フェローに就任し、IBMコンサルティング事業本部 CTOとして、プラットフォーム共創を推進している。

ノンフィクションライター
ノンフィクションライター。IT系ニュースサイトのアイティメディア(株)で情報システム部を経て、エンタープライズIT領域において年60以上のイベントを企画。2018年、フリーに転向。記者、広報、イベント企画、マネージャーとして行政から民間まで記事執筆、企画運営に奔走している。日本初Google Cloud公式エンタープライズユーザー会「Jagu'e'r(ジャガー)」のアンバサダー。著書『ルポ 日本のDX最前線』 (集英社インターナショナル) 、『DXを成功に導くクラウド活用推進ガイド CCoEベストプラクティス』(日経BP)、『なぜ九州のホームセンターが国内有数のDX企業になれたか』(ダイヤモンド社)

日本アイ・ビー・エム株式会社
執行役員
IBMテクノロジー事業本部
クライアントテクノロジー推進担当
1997年4月日本アイ・ビー・エム株式会社入社。
約23年に渡りお客様担当として都銀様・メガバンク様を担当する技術職に従事。
2019年 同メガバンク様担当の営業部長に従事。
2020年 技術職最高位のDistinguieshed Engineerとして同お客様担当のCTOを経て、
2021年 お客様専任ITアーキテクトを束ねる事業部の統括に就任
開催概要
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開催日時2023年7月6日(木)13:00~14:30
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参加費無料
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申込締切2023年7月4日(火)17:00
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視聴方法
NEONセミナールーム(本サイト)上で開催日時にご視聴いただけます。
本サイトにおいてNEONセミナールームにログインしてください。
ログイン後、マイページ内の視聴ページのリンクをクリックしてください。
なお、セミナーを視聴するにはNEONセミナールームの会員登録が必要になります。まだ会員でない方は、セミナー参加申込みの際に合わせて会員登録することができます。
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セミナー参加について
お申込みいただいた皆様には7月5日と開催当日に、ご登録のメールアドレスにリマインドメールを複数回お送りさせていただきます。
※お使いの端末のセキュリティー設定により、迷惑メールに分類されることがございます。
※携帯電話のメールアドレスの場合、キャリアのセキュリティー設定により、受信できない場合がございます。
メールの案内に従って記載のお時間までにNEONセミナールーム(本サイト)にお越しください。
※開始10分前までに一度視聴ページにお越しいただき視聴確認をお願いします。 -
主催日本経済新聞社 イベント・企画ユニット
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協賛日本アイ・ビー・エム
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禁止・注意事項
・オンラインセミナーの録音・録画・撮影は禁止です。
・撮影場所にお越しいただいてもセミナーに参加いただくことはできません。
・登壇者、および他の参加者への中傷、脅迫、いやがらせに該当する行為はおやめください。
・上記禁止事項が認められた場合、今後のセミナー等へのご参加をお断りする場合がございますのでご了承ください。
お問い合わせ
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日経電子版オンラインセミナー「次世代ハイブリッドクラウド戦略」事務局
◇専用メールアドレス ds_seminar@nex.nikkei.co.jp
(9:30~17:30 土・日・祝を除く)
このイベントの個人情報の取り扱い
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日本アイ・ビー・エム株式会社(IBM プライバシー・ステートメント)
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