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1月13日(火)~2月12日(木) オンライン【アーカイブ配信】日経メッセ プレミアム・カンファレンス・シリーズ
与信管理最前線2025~不確実な時代に備えるべき、確かなリスクマネジメント~※12月18日に開催された日経メッセ プレミアム・カンファレンス・シリーズのアーカイブ配信です。
国内市場の縮小、人件費や資材価格の高騰、さらには地政学リスクの高まりなど、企業を取り巻く外部環境は急速に変化し、経営に複雑なリスクをもたらしています。
特に中小企業ではキャッシュフローの悪化や資金繰り難が深刻化し、倒産件数は増加傾向にあります。こうした状況下で求められるのが「守りの強化」、すなわち取引先の信用リスクを見極める与信管理体制の再構築です。
本カンファレンスでは、企業取引におけるリスク管理の重要課題である与信管理の意義と、最新の支援ソリューションについて、有識者・専門家が具体的な事例を交えて解説します。
プログラム
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【アーカイブ配信】日経メッセ プレミアム・カンファレンス・シリーズ 与信管理最前線2025~不確実な時代に備えるべき、確かなリスクマネジメント~
30分【基調講演】
コロナ禍を経て変わる倒産動向と与信管理
企業倒産はコロナ禍の資金繰り支援が終了し、2024年から増勢に転じています。円安に加え、人手不足、物価高、金利上昇の難しい局面で、潜在的な過剰債務を抱えた企業ほど対応できない傾向があります。また、最近は好業績や優良企業とみられていた中堅企業が突然死するケースも増えています。これは粉飾決算の発覚や市場変化への対応遅れなどが背景にありますが、政府の政策が資金繰り支援から事業再生・経営再建に舵を切った現在、これまでの与信管理の手法の見直しや発想の転換が必要です。こうした与信管理の変化について解説していきたいと思います。
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友田 信男氏
東京商工リサーチ
常務取締役 情報本部長
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30分
【講演1】
リスクの可視化と兆候を捉える視点~実務を支えるコンテンツ
AIが広く使われる今、与信では"リスク評価をどのように見える化し、どのような兆候をとらえるか"が重要です。本講演では、取引先の変化を早期にとらえる視点や、サプライチェーン情報の活用を整理。豊富なリスク評価コンテンツが、こうした実務を支えるヒントとなることを紹介します。
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木村 和央氏日経金融工学研究所
調査開発部フェロー -
松吉 裕太
日本経済新聞社
情報サービスユニット 部次長
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30分
【講演2】
最新の取引基本契約書の実務と各社のニーズに応じた契約書作成のあり方
平時における債権保全策として取引基本契約は非常に重要です。また、取引の相手方の反発を招かず、円滑に契約締結を進められるようにバランスを取ることも重要です。本講演では、近時の倒産傾向やリスクをふまえた最新の取引基本契約の実務を解説します。
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奥津 周氏堂島法律事務所
弁護士
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30分
【講演3】
10万社の顧客の成長を支えるコファスの与信管理ソリューション
最近コファス本社で行った財務、リスク責任者を対象にした調査では、39%の回答者が市場でのシェア拡大を追求していますが、そこではサプライチェーンの課題、販売先の支払遅延や不払いが成長戦略を妨げています。これらの課題への取り組みに対してコファスが提供する与信管理ソリューションの解説をいたします。
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杉井 淳氏コファス・サービス・ジャパン
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40分
【特別講演】
営業に浸透させる与信マインドと、現場で磨く実務スキル ――実務で活かす与信管理の勘どころ
企業経営における与信管理は、担当部門だけでなく営業部門を含む全社的な課題として重要性を増しています。本講演では、長年にわたり与信管理体制を構築してきたベテラン担当者が、営業現場に「与信マインド」を根付かせるための考え方と実践を紹介します。続いて、実務の最前線からの視点でデータ分析や日常のモニタリングなど、現場で使える与信スキルや工夫を具体例とともに解説。経験とスキルの両面から、与信管理の本質を学ぶ講座です。
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佐野 進氏山善
経営管理本部 東京管理部
法務審査課 兼 東京PL・知的財産管理室 -
秋葉 伸太郎氏太陽誘電
経営企画本部 経営企画部 債権管理課
配信終了しました -
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東京商工リサーチ
常務取締役 情報本部長
1980年東京商工リサーチ入社。2011年取締役情報本部長、15年6月常務取締役情報本部長。07年より一般社団法人企業共済協会「企業倒産調査年報」検討会委員。08年12月参議院経済産業委員会に参考人招致。14年9月まで参議院経済産業委員会調査室の客員調査員。22年~23年中小企業倒産防止共催制度研究会委員。

日経金融工学研究所
調査開発部フェロー
銀行系シンクタンクにて、信用およびオペリスクモデル構築等に従事後、銀行にて各種モデルの運用ならびに検証を行う。08年4月より現職、日経テレコンで配信する『金融工学研究所企業リスク情報』の作成責任者。信用リスクモデルの開発・コンサルティングのほか、AIによるニュース解析の各種機能、ロジック開発も担当。
日本経済新聞社
情報サービスユニット 部次長

堂島法律事務所
弁護士
京都大学法学部卒。2004年弁護士登録。金融機関、事業会社の債権保全回収法や担保法制を得意分野とする。

コファス・サービス・ジャパン
米系の世界最大級の信用調査会社にてセールス&マーケティングディレクター、企業情報会社にて代表取締役を経て2000年よりコファスグループに入り、企業情報サービス、海外債権回収代行取次サービス、海外マーケティングサービス(KOMPASS)等を統括し、その後コファスジャパン信用保険会社コマーシャルダイレクター、CGSジャパニーズソリューションズヘッドを経て、現在はビジネスインフォメーションサービスを中心にコファスの提供する与信管理ソリューションのビジネス拡大に従事

山善
経営管理本部 東京管理部
法務審査課 兼 東京PL・知的財産管理室
1985年4月入社 審査部配属
2010年4月 東京管理部 法務審査課長兼東京PL・知的財産管理室長
2012年4月 東京管理部 副部長
2018年4月 北関東・東北支社室長
2022年4月 東京管理部 法務審査課長兼東京PL・知的財産管理室長

太陽誘電
経営企画本部 経営企画部 債権管理課
企業信用調査会社、商社(純粋持株)等を経て、2021年に太陽誘電㈱に入社。
調査・商社・製造という三つの異なる業態から与信管理に従事。
並行して、連結会計、M&A、経営再建など、企業経営領域に携わった。
これらの多面的な知見から、「経営に資する与信管理」を推進。現在はグローバルに展開するグループ約20社を横断し、与信管理体制の設計・運用を主導している。
開催概要
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配信期間2026年1月13日(火)~2026年2月12日(木)
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参加費無料
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主催日本経済新聞社
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協賛日経金融工学研究所、堂島法律事務所、コファス・サービス・ジャパン、アトミテック、リコーリース
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協力商事法務/債権管理実務研究会
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視聴方法
NEONセミナールーム(本サイト)上でご視聴いただけます。
ログインすると、視聴ページへのリンクがマイページに表示されます。 -
禁止・注意事項
セミナーの録音・録画・撮影は禁止です。
登壇者、および他の参加者への中傷、脅迫、いやがらせに該当する行為はおやめください。
上記禁止事項が認められた場合、今後のセミナー等へのご参加をお断りする場合がございますのでご了承ください。
お問い合わせ
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プレミアム・カンファレンス・シリーズ事務局
TEL:03-6812-8691(受付時間/平日9:30~17:30 土・日・祝日を除く)
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株式会社アトミテック(個人情報保護方針)
リコーリース株式会社(個人情報保護方針)
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